Trisquel Release 4

新機能

写真情報に補足画像をつけられるように

写真情報に補足画像をつけられるようになりました。周囲の状況をスマホで撮影したものを登録するもよし、データ化した画像を登録するもよし、なにがしかの紙のメモを画像で登録するもよし。複数登録できますので、とりあえずスマホで撮っておいて、あとからデータ化したものを追加するということも可能です。

未登録のときは、上図のように一覧からサムネイルをタップすることで直接登録できます。

あとから登録するときはこのようにしてください。ここから追加するときは複数いっぺんにできます。なおここで表示されている画像のうち先頭のものがサムネイルになります。そのうち並べ替えができるようにしますが、今は出来ませんので、サムネイルを変えたいときはいっぺん全部消してから再登録する必要があります。わずらわしいですが少々ご辛抱願います。

写真一覧のデザイン変更

補足画像の登録機能の実装に伴い、デザインを見直しました。また、日付情報は各アイテムには表示せず、セクションごとに表示するようにしました。

パーミッション関係

カメラへのアクセス権限を要求するようになりました。

不具合修正

  • アイテム削除時のダイアログが一部国際化対応していなかったため修正しました。もっとも日本以外にはまだ配信していないんですが。
  • 絞りやシャッタースピードのデータが未入力のとき、F0.0や0.0secと表示されていましたが、その場合はそもそも表示しないようにしました。

 

Trisquel プライバシーポリシー

Trisquelは端末の以下の機能へのアクセスを要求します。

  • ストレージ内のコンテンツの読み書き
  • カメラによる撮影
  • 端末の位置情報

これらの機能の使用目的は以下のとおりです。このほかの目的には使用しません。

  • ストレージ内のコンテンツの読み書き
    • ユーザー指定の画像を写真の補足情報として記録し、サムネイルとして表示する。
    • ユーザーのデータベースのバックアップ。
  • カメラ
    • 写真の補足情報として登録する画像をユーザーが新規に作成する機能のため。
  • 位置情報
    • 写真の撮影場所をユーザーが記録する際に開くマップのため。

連絡先は ahya365[replacewithatmark]gmail.com となります。

Trisquelを更新しました(Release 2)

だいぶ間があいてすみません。あまり先延ばしにするのも何なので、現在までできている機能までで一旦リリースすることにしました。更新内容は以下の通り。

新機能

マウントアダプタ対応

カメラボディと異なるマウントのレンズも記録可能になりました。

アクセサリ類に対応

フィルタ・テレコン・ワイコン・接写リングなどのアクセサリを登録し、記録に残すことが可能になりました。登録画面はこんな感じ:

登録しておくと写真情報の記録時にアクセサリが選べます。

印刷機能

記録をPDFなどに印刷することが可能になりました。下の2枚目のスクリーンショットは「印刷プレビュー」と言いながら3枚目の実際に出来上がるもの(PDFのサンプルはこちら)と見た目が違っていてミスリーディングなんですがそのうちなにか考えます。

補完機能の改善

過去に機材を登録するときに選択した製造者・マウントが次回の入力時にリストの先頭に来るようになりました。過去に入力したフィルム銘柄・製造者を記憶するようになりました。

また、これらの記憶したデータをリセットする機能を設定画面に実装しました。

言語の変更

ユーザーには直接関係のないことですが、実装言語をJavaからKotlinに変更しました。開発効率の向上が見込まれます。

修正されたバグ

  • 画面回転時の動作が非常に怪しく、クラッシュしたり変な状態になったりしていたため抜本的に見直しました。一通りチェックしましたがまだなにかあるかも…。
  • 地図から住所を取得すると、座標によってはアプリケーションが強制終了することがあるのを修正しました。
  • データベースをバックアップしたファイルが、端末をUSBケーブルでPCに接続しても見えない(端末を再起動すると見える)現象を修正しました。

未修正の問題

地図から住所を取得した際、明らかに間違った番地が提示される場合があります。この現象は、例えば千葉県の鵜原理想郷あたりで発生しています。android.location.Geocoderが変な結果を返してくるのが原因のようです。対策は…どうしようかな。