紹介
フィルム写真はデジタルとは異なり、トライアルアンドエラーを繰り返すことが難しいものです。上達のためには写真を撮ったときのフィルム、レンズ、F値、シャッタースピードなどの設定値を記録し、仕上がりと照らし合わせて見直すことが良いと思われます。しかしながら、この記録を行うことは紙でもスマホの汎用メモアプリでも煩雑です。
Trisquelは、この記録を行うための専用アプリです。基本的な設定値のほか、フィルタの有無や位置情報、簡単なメモ、画像をすばやく記録することができます。ぜひ使ってみてください。

基本的な画面
まずカメラを登録 次にレンズを登録 フィルムごとに情報を管理できます 補足画像を登録できます 撮影情報を登録するにはまずレンズを選びます 絞り値などを順次入力していきます 位置情報やメモも入力できます マウントアダプタに対応しています この例ではKマウントにM42レンズをつけられます
サポート
Twitterの @trisquel_app で行っています。開発と課題管理はGithubで行っています。