フィルムを追加する際、銘柄入力欄で補完候補として電話番号などが表示されてしまうバグを修正しました。この現象は環境依存かもしれません。
新機能の追加はありません。
あいにく写真は下手です。
フィルムを追加する際、銘柄入力欄で補完候補として電話番号などが表示されてしまうバグを修正しました。この現象は環境依存かもしれません。
新機能の追加はありません。
写真にタグ付けができるようになりました。また、タグに基づく検索が可能になりました。タグの編集は写真情報の編集画面の一番下から、検索はフィルム一覧画面のツールバーの虫眼鏡アイコンから行えます。
シャッタースピードの刻み幅のカスタマイズが行えるようになりました。
新機能追加はありません。
Android 4.4.x (KitKat) におけるクラッシュバグを修正しました。
メニュー構成を見直し、右上のメニューをナビゲーションドロワー(左に出てくるアレ)に移設しました。
フィルム・カメラ・レンズ・アクセサリの並べ替えに対応しました。
フィルム一覧の絞り込みに対応しました。カメラボディとフィルム銘柄による絞り込みが可能です。
よく使うものはピン留めすることも出来ます。
お気に入り機能は動画で見たほうが早いと思うので録画しました。こうやって使います。
Android 9 Pie において、位置情報を取得しようとすると強制終了していた問題を修正しました。
リリースノート更新するの忘れてた…。すみません。1件のクラッシュバグを修正しました。
インデックスを自由に修正できるようになりました。
などに便利です。サムネイルの数字部分をタップすると以下のようになります。
また、「本当は途中からの記録なんだけど、このアプリ今まで1番からしか記録できなかったからやむなくそうしていた」とか、「番号付けがずれていた…ショック…」といったシチュエーションのため、特定の写真以降のインデックスをまとめて変更することもできるようにしました。数字部分を長押しして、新しいインデックスの値を入力すると、以降のアイテムもその変更に追随してインデックスが変わります。
なお、例えば 4, 18, 20, 21, …と並んでいて18番以降のインデックスを変えたい場合、マイナス方向にも4までは減ずることが出来ます。つまり、4, 4, 6, 7, …となるわけですね。上のダイアログの「有効値」はそういう意味です。ちっとばかし挙動がわかりにくいかもしれませんが、めったに使う機能じゃないと思うんで…。
その他、アイテムを長押ししたときに現れていた「一つ上に写真情報を追加」を「同じインデックスを持つアイテムを追加」に入れ替えました。すこし挙動が変わります。