のんほいパークの夜行性動物館でサーバルキャットのステルちゃんを撮る

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)には夜行性動物館という施設があり、最近人気の出たサーバルのステルちゃんやフェネックのリアンとアミ、そしてショウガラゴ・ツチブタ・アフリカヤマネ・ヨツユビハリネズミが飼育されている。この施設内は、夜行性の動物の生態を観察できるように、という趣旨で昼夜が逆転するよう照明が調整されており、日中は暗くなっている。なので撮影条件は非常に厳しい。参考までに、把握すべきスケジュール、どの設定でどう撮れるか、そして望ましい機材について雑多に記述したい。

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CP+ 2017

見て面白かったもの。

KPのHIRAKI。メロンパン入れならぬペンタプリズム入れというフレーズが頭に浮かんできて困った。

KPは見る角度でずいぶん印象が違う。上から見るとトンガリの主張がおとなしく、私にとっては好ましい。

PENTAXブースで一番悲しい表示。望遠鏡から撤退してもう何年経つんだっけ?

手ぶれ補正のデモに使ってるこの機械が無駄にほしい。上に乗ったら楽しそう。この機械の製造業者のブースもどっかにあったんだが、一度通り過ぎたら見失ってしまった。

D FA★50mmのモック。左の手は大きさ比較用(しかしこれじゃ私自身しかわからんか、煙草の箱でもあればよかったんだが)。しげしげ眺めているとまあ大きさは許容範囲かなあという感想。50mmはいずれ手に入れるとは思うが、でも本当に真っ先にほしいのは星撮り用の超広角だ。このレンズ一本出すのにも苦労してそうなところを見ると、Samyangの20mmでお茶を濁したほうが良さそう。

というわけで件のSamyangブース。ペンタックス製品は新宿に行けば試せるけど、Samyangはそうまとまったチャンスはないので貴重な機会だ。置いてあったのはEFマウントだったんで写りは試せなかったが、質感だけでも、ね。多分買います。

 

セレストロン。シュミットカメラにデジカメが刺さってる…。あからさまに邪魔そうだけど写りに影響せんのかこれ?

BORGブースはBORGにいろんなメーカー・年代のカメラがごちゃまぜに刺さってて楽しい。

シグマブース。Kマウント出さないのも遠回りなんですかね???それ、そうそこの出目金レンズだよ、それを出すんだ!!!

ソニーブース。α7S IIが宇宙に飛んでいったらしい。よくわからんがめでたい。

 

社長がフレンズと化したVixen。最近の赤道儀のコントローラーはずいぶん豪華ですね。

ぶっとくて文字がでかくてつよい。

東芝は次に同じ名前で出展してるかどうかすら怪しい気がしたのでブースの写真を撮っておいた。

一番良かった展示(カメラ博物館)。鳩カメラ!!!!現物は初めて見た!!!!

総評

KPはもう新宿ビックやリコイメスクエアで触ってたんで会場では触る気が起きず、一見何のためにCP+に来たのかよくわからない感じだったが、来てみれば他にも見るものはあるのであって、なかなか楽しめた。THETAブースで360°のVRも初体験できたし。頭ブンブン振り回しても画面がきちんと追従するのは結構感心した(でも加速度センサーはもしかして中のスマホのものか?)。THETA+一眼の展示も質問しながらじっくり見たかったんだが、先客がいてなかなかタイミングが掴めなかった。もう少し粘るべきだったか。

上はアウトレットで買った信者グッズ。文字がでかいので買った。今回は総じてグッズの売れ行きが良いようで、売り子はほくほく顔だった。よきかな。

レンズの成仏、未だならず

大学のサークルのメンツに誘われて、夜間の撮影に行く機会に恵まれた。例のシグマの古いレンズの本来の使用目的を達成し、成仏させてやらにゃならん。

場所は修善寺の西にあるだるま山高原レストハウスで、撮影日は9/23~24にかけての夜だった。あいにく午前1時になるまでまともに星は見えず、ところどころ徐々に晴れてきても、雲がすぐ上空をかすめていく。そういうわけで、露出時間は1分持てば万々歳という感じだった。

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さてそんな中例のレンズを使って撮れたのがこの写真である(12MBの原寸大ファイルはこちら)。富士山と市街地が収まるこの構図が28mmの画角で狙うならベストなんだろうが、なかなか真ん中の雲が取れてくれなかった。晴れ間を縫って焦りながらいろんな方向にカメラを向けたため、この雲が解消したときに取れた写真は構図が何かおかしかったりともう散々であった。さらに、画面右の片ボケがすごいことになっていて、縮小しても気づくレベルである。シグマにダメ元でも泣きついて調整依頼した方がいいのかしら…。左の方は、まあ古いレンズでここまで写れば上出来じゃないかと思うけど。

hakuchouなお、絞り開放ではそれほど隅でなくても点光源の収差が彗星どころか白鳥みたいな形になる。これは絞りF3.5くらいでようやく目立たなくなる。レンズの明るさはファインダーの見やすさやライブビューのためのものと割り切ったほうが良さそうだ。

まあどうせこんなこっちゃろうと思ってXR RIKENON 50mm F2も持ち込んでいたので、タイミングを見計らってオリオン座とカシオペア座に向けてみた。こっちも開放では多少柔らかいなと以前から感じていたので、最初からF2.8に絞って撮っている。
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おっ、M42やh-χがちゃんと撮れてるのがうれしいですね。こちらはかなり隅を見ない限り良好。APS-Cの範囲ならおそらくバリバリ使えるし、1.3倍クロップでも多分大丈夫だろう。絞りの関係で光芒が出ているが、それはご愛嬌。とはいえこっちの写真も微妙に薄雲がかかってしまっているし、感度もやむを得ずバリバリ上げているので、どうにも不完全燃焼だ。

結局、眼視で楽しむならこのくらいの天気でも良いのだが、撮影するとなるとなかなか厳しい。また、例のシグマレンズはびっくりするような片ボケが分かってしまった。まだまだ成仏にはほど遠い。さてどうしようか。

(あと28mmだと微妙に広さが足りないと感じたので、リコーさんDFA24mm出してくれませんかねえ…)

 

標準レンズで外に出て、広角レンズで戻ってきた。

レンズは同じまま。

というわけでK-1を有楽町ビックで手に入れました。思ったより連絡が早くてビビった。下記でつけているレンズはSIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mm F1.8 Aspherical II。

IMGP9650 (1280x848)

ファーストショットはアイス抹茶ラテを撮影したこれ。あまりにも陳腐…。もうちょっと気合入れて撮影すればよかった。二枚目は幾分マシなので、この後作るレンズのページにでも掲載しておこう。

IMGP9554 (1280x854)

有楽町と秋葉原で撮影してみたので、K-5 IIsと比較した感想。

  • ボディが重い重いとよく言われるが、軽い単焦点なら首から下げてても気にならない。もっとも、私の場合K-5 IIsとα6000の二台を首から下げるという奇行を旅先で繰り返しているので、気にならないだけかもしれない。店頭での感触では、大三元ズームをつけるとかなり苦痛っぽいが、それはレンズが悪いでしょ…。
  • 持ってみると、小指の引っ掛かりが変わっていることから、縦方向にボディが大きくなっているのがよく感じ取れる。それ以外は、持った感触に違和感はない。
  • ファインダーは…特に感想はない。他社同様の透過液晶になったなあ、とそれだけ。水準器は前より見やすくなったかな。でも暗いところでどうなるかは気になる。
  • シャッター音は、K-5系よりK-3系に近いもの。あまり好きではない。
  • ボディ内モーターは静音化されたようで、これは明確に買いポイント。ただし、それでもフォーカスが迷うとビーッと結構甲高い音が出てしまう。シャッター音ともども音量を下げて音は高くする方向に振っているのだろうか。
  • さんざん報道されているにもかかわらずシグマのレンズを何も考えずにつけてしまったが、流石にここまで古いと問題ないようだ。
  • 設定などの操作レスポンスがK-5 IIsから大きく向上した。すばらしい。多分K-3からだとそれほど感動はないと思う。
  • Image Syncが使いにくくないですか??????
  • ライブビューは、シャッターを押した時の挙動、つまり撮影してミラーアップ状態に復帰するまでの時間が非常に速くなった。フォーカス速度はK-5 IIsと同レベルか(十分速いので伸びしろはなかったろうけど)。

今日のところは散歩して肉撮るくらいしかできなかったので、また持って出かけたい。