Trisquelを更新しました(Release 2)

だいぶ間があいてすみません。あまり先延ばしにするのも何なので、現在までできている機能までで一旦リリースすることにしました。更新内容は以下の通り。

新機能

マウントアダプタ対応

カメラボディと異なるマウントのレンズも記録可能になりました。

アクセサリ類に対応

フィルタ・テレコン・ワイコン・接写リングなどのアクセサリを登録し、記録に残すことが可能になりました。登録画面はこんな感じ:

登録しておくと写真情報の記録時にアクセサリが選べます。

印刷機能

記録をPDFなどに印刷することが可能になりました。下の2枚目のスクリーンショットは「印刷プレビュー」と言いながら3枚目の実際に出来上がるもの(PDFのサンプルはこちら)と見た目が違っていてミスリーディングなんですがそのうちなにか考えます。

補完機能の改善

過去に機材を登録するときに選択した製造者・マウントが次回の入力時にリストの先頭に来るようになりました。過去に入力したフィルム銘柄・製造者を記憶するようになりました。

また、これらの記憶したデータをリセットする機能を設定画面に実装しました。

言語の変更

ユーザーには直接関係のないことですが、実装言語をJavaからKotlinに変更しました。開発効率の向上が見込まれます。

修正されたバグ

  • 画面回転時の動作が非常に怪しく、クラッシュしたり変な状態になったりしていたため抜本的に見直しました。一通りチェックしましたがまだなにかあるかも…。
  • 地図から住所を取得すると、座標によってはアプリケーションが強制終了することがあるのを修正しました。
  • データベースをバックアップしたファイルが、端末をUSBケーブルでPCに接続しても見えない(端末を再起動すると見える)現象を修正しました。

未修正の問題

地図から住所を取得した際、明らかに間違った番地が提示される場合があります。この現象は、例えば千葉県の鵜原理想郷あたりで発生しています。android.location.Geocoderが変な結果を返してくるのが原因のようです。対策は…どうしようかな。

Trisquelを公開しました

先日触れたフィルムカメラの設定値を記録するアプリを作る話ですが、一通りの体裁は整ったので、評価版として公開しました。名前はTrisquelです。注意事項を読んでほしいのでダウンロードリンクは一番下の方に。

注意事項

  • 評価版ですのでクラッシュバグデータ破壊バグがあるかもしれません。DBのバックアップ機能や情報のクリップボードへのコピー機能があるので、こまめに別の場所へのバックアップをお願いします。
    • なおバックアップ機能だけあって復元機能がまだないです。今後やります。
  • UIには洗練されていない箇所がたくさんあります。今後変更する可能性があります。

使い方

カメラを登録する

最初に起動するとこういうそっけない画面です。機材の登録がないと写真情報は追加できないので、左上のメニューを開いて「カメラ一覧」を開いてください。

次に右下の丸をタップしてカメラを登録します。今回はレンズ交換式を追加します。レンズ固定式だとちょっと挙動が違いますが使えばわかると思います。

   

入力は画像を参考に行ってください。保存すると、これもまた味気ないですがまあこのように機材が登録できます。

  

レンズを登録する

レンズの方も同様です。設定できるF値の入力が面倒ですみません(いい感じのUIを思いつかなかった…)が、レンズの実物や取扱説明書を読んでチェックボックスを入れてください。

これで写真情報を登録できる状態になります。

フィルムを登録する

「フィルム一覧」画面に戻って左下の丸をタップするとこういう画面になります。フィルムを装填したカメラとこのフィルムの名前を入力して保存してください。メーカー以下はオプショナルです。

写真情報を追加する

おまたせしました。これでやっと目的が果たせるようになります。こんな感じ。

 

どうでもいいことなんですが、この画面をよく見てみてください。Androidのエミュレータで位置情報取得すると場所がGoogle本社になるんですね。設定が日本語のときは六本木になるとありがたいんだけどな。

今後の実装予定

GitHubのIssueで管理しています。現状あまり他人がわかる日本語で書いていませんが、今後改善します。ご要望も可能であればこちらにお願いします。Twitterでも議論は受け付けています。自分のために趣味で作っているものであり、必ずしも要望には添えませんので、そのあたりはあらかじめご容赦願います。

インストール

ここから今すぐダウンロード

大口径標準レンズのコスパ

ただしグラム単位の。

下表の価格は本日の価格.com最安値で、グラム単位の価格でソートしてある。

商品名 価格 重量 円/g
シグマ 50mm F1.4 DG HSM ¥91,854 815g 112.70
キヤノン EF50mm F1.4 USM ¥39,790 290g 137.21
ペンタックス D FA★50mm F1.4 ¥133,650 910g 146.87
ペンタックス FA50mm F1.4 ¥35,730 220g 162.41
ニコン AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G ¥48,150 280g 171.96
ソニー SEL50F14Z ¥159,000 778g 204.37
パナソニック LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. ¥42,986 200g 214.93
キヤノン EF50mm F1.2L USM ¥138,000 580g 237.93
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO ¥118,800 410g 289.76
フジフイルム XF35mmF1.4 R ¥55,219 187g 295.29
カールツァイス Otus 1.4/55 ¥352,400 1030g 342.14
ニコン AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ¥154,980 385g 402.55

というわけで我らがD FA★50mm F1.4のコスパはだいぶ上位に入るということが分かりますね(錯乱)。表をよく見ると驚くべきことにFA50mmにも勝っている。また、EF50mm F1.4は普及帯のレンズなので、実質的にD FA★50の敵はシグマArtのみと言えるだろう。

なお、こんな基準でソートしたらペンタックスのLimitedレンズは悲惨なことになるはずだ。お遊びですよお遊び(いやそれでもニコン58mm F1.4には勝つかな…)。

フィルムカメラの設定値を記録するアプリを作る

皆さんはフィルムへの撮影データ写し込み機能を持たないフィルムカメラでの撮影時、設定を別途何らかの手段で記録しているだろうか?

私は当初はあまり気にしていなかったのだが、リバーサルフィルムでの撮影ではやはり記録したほうが良いなと思うようになり、紙に書き留めるようになった。

最初は白紙に書いていたが、いちいちF値とシャッタースピードをご丁寧に書くのも面倒になったので、Wordでこのような用紙を作り、丸をつけるだけで大体OKになるようにした。

B5用紙の縦半分に36枚分の情報を収めたかったのでこういう用紙になっているのだが、これだと1枚あたりの記録面積は、撮影状況のメモを含めると見ての通りとても足りない。用紙の窮屈さは紙一枚まるまる使うように変更すれば緩和できることではあるが、他に

  • 記録忘れする項目があった
  • 紙は紛失・汚損のリスクがある(今のところ紛失はしていないが破けたものはある)
  • 機材によっては設定値のステップ刻みが用紙と違っていて結局用紙に具体的な値を補足しないといけないことがあった
  • どうせならGPSで座標を記録したい

などなどの問題があり、ベストとは言えない。やはりスマートフォンで記録するのが良いだろう。そういうわけで、このようなアプリケーションを作っている。

  

基本的な画面は上の3つである。フィルム1本ごとにタイトルを付けて記録していく。なんかMainActivityとか書いてあって明らかに作りかけ感があるが気にしないでくれ…。

写真情報の登録は以上のようにして行う。ドロップダウンリストではカメラごとの利用可能なレンズ・シャッタースピード・露出補正値およびレンズ固有の利用可能なF値のみが選べるので、誤って変な値を記録してしまうことはない。

機材の登録画面は以下のような感じ。

 

レンズの編集画面の「設定できるF値」というのはなかなか悩みどころだ。現在はやむなく典型的な値についてチェックボックスを大量に並べているが、最近コシナのM42レンズに開放F3.8とかいう変なのがあるのを発見してしまい、プリセットの選択肢だけが並んでいるのはダメだなーと思っているところである。かといっていちいちユーザーに利用可能な値のリストを全部手入力させるのも良くないし…。

Androidアプリは初めて作るのでまだまだ品質に問題があるが、そのうち公開したいと思っている。

なお、今すぐにでもこのようなアプリを使いたい人は、Google PlayでExif Notesというものを入れると良い。だいぶ前から作られているので、作り込み度合いは充実している。私はアプリの自作に着手したあとでこのアプリに気づいて、作業を中止しようかとも思ったのだが、設計思想の細かいところが我慢ならなかったので、やっぱりほそぼそと続けることにした。

そういうわけで、待てる人は待ってて下さい。

のんほいパークの夜行性動物館でサーバルキャットのステルちゃんを撮る

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)には夜行性動物館という施設があり、最近人気の出たサーバルのステルちゃんやフェネックのリアンとアミ、そしてショウガラゴ・ツチブタ・アフリカヤマネ・ヨツユビハリネズミが飼育されている。この施設内は、夜行性の動物の生態を観察できるように、という趣旨で昼夜が逆転するよう照明が調整されており、日中は暗くなっている。なので撮影条件は非常に厳しい。参考までに、把握すべきスケジュール、どの設定でどう撮れるか、そして望ましい機材について雑多に記述したい。

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CP+ 2017

見て面白かったもの。

KPのHIRAKI。メロンパン入れならぬペンタプリズム入れというフレーズが頭に浮かんできて困った。

KPは見る角度でずいぶん印象が違う。上から見るとトンガリの主張がおとなしく、私にとっては好ましい。

PENTAXブースで一番悲しい表示。望遠鏡から撤退してもう何年経つんだっけ?

手ぶれ補正のデモに使ってるこの機械が無駄にほしい。上に乗ったら楽しそう。この機械の製造業者のブースもどっかにあったんだが、一度通り過ぎたら見失ってしまった。

D FA★50mmのモック。左の手は大きさ比較用(しかしこれじゃ私自身しかわからんか、煙草の箱でもあればよかったんだが)。しげしげ眺めているとまあ大きさは許容範囲かなあという感想。50mmはいずれ手に入れるとは思うが、でも本当に真っ先にほしいのは星撮り用の超広角だ。このレンズ一本出すのにも苦労してそうなところを見ると、Samyangの20mmでお茶を濁したほうが良さそう。

というわけで件のSamyangブース。ペンタックス製品は新宿に行けば試せるけど、Samyangはそうまとまったチャンスはないので貴重な機会だ。置いてあったのはEFマウントだったんで写りは試せなかったが、質感だけでも、ね。多分買います。

 

セレストロン。シュミットカメラにデジカメが刺さってる…。あからさまに邪魔そうだけど写りに影響せんのかこれ?

BORGブースはBORGにいろんなメーカー・年代のカメラがごちゃまぜに刺さってて楽しい。

シグマブース。Kマウント出さないのも遠回りなんですかね???それ、そうそこの出目金レンズだよ、それを出すんだ!!!

ソニーブース。α7S IIが宇宙に飛んでいったらしい。よくわからんがめでたい。

 

社長がフレンズと化したVixen。最近の赤道儀のコントローラーはずいぶん豪華ですね。

ぶっとくて文字がでかくてつよい。

東芝は次に同じ名前で出展してるかどうかすら怪しい気がしたのでブースの写真を撮っておいた。

一番良かった展示(カメラ博物館)。鳩カメラ!!!!現物は初めて見た!!!!

総評

KPはもう新宿ビックやリコイメスクエアで触ってたんで会場では触る気が起きず、一見何のためにCP+に来たのかよくわからない感じだったが、来てみれば他にも見るものはあるのであって、なかなか楽しめた。THETAブースで360°のVRも初体験できたし。頭ブンブン振り回しても画面がきちんと追従するのは結構感心した(でも加速度センサーはもしかして中のスマホのものか?)。THETA+一眼の展示も質問しながらじっくり見たかったんだが、先客がいてなかなかタイミングが掴めなかった。もう少し粘るべきだったか。

上はアウトレットで買った信者グッズ。文字がでかいので買った。今回は総じてグッズの売れ行きが良いようで、売り子はほくほく顔だった。よきかな。

レンズの成仏、未だならず

大学のサークルのメンツに誘われて、夜間の撮影に行く機会に恵まれた。例のシグマの古いレンズの本来の使用目的を達成し、成仏させてやらにゃならん。

場所は修善寺の西にあるだるま山高原レストハウスで、撮影日は9/23~24にかけての夜だった。あいにく午前1時になるまでまともに星は見えず、ところどころ徐々に晴れてきても、雲がすぐ上空をかすめていく。そういうわけで、露出時間は1分持てば万々歳という感じだった。

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さてそんな中例のレンズを使って撮れたのがこの写真である(12MBの原寸大ファイルはこちら)。富士山と市街地が収まるこの構図が28mmの画角で狙うならベストなんだろうが、なかなか真ん中の雲が取れてくれなかった。晴れ間を縫って焦りながらいろんな方向にカメラを向けたため、この雲が解消したときに取れた写真は構図が何かおかしかったりともう散々であった。さらに、画面右の片ボケがすごいことになっていて、縮小しても気づくレベルである。シグマにダメ元でも泣きついて調整依頼した方がいいのかしら…。左の方は、まあ古いレンズでここまで写れば上出来じゃないかと思うけど。

hakuchouなお、絞り開放ではそれほど隅でなくても点光源の収差が彗星どころか白鳥みたいな形になる。これは絞りF3.5くらいでようやく目立たなくなる。レンズの明るさはファインダーの見やすさやライブビューのためのものと割り切ったほうが良さそうだ。

まあどうせこんなこっちゃろうと思ってXR RIKENON 50mm F2も持ち込んでいたので、タイミングを見計らってオリオン座とカシオペア座に向けてみた。こっちも開放では多少柔らかいなと以前から感じていたので、最初からF2.8に絞って撮っている。
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おっ、M42やh-χがちゃんと撮れてるのがうれしいですね。こちらはかなり隅を見ない限り良好。APS-Cの範囲ならおそらくバリバリ使えるし、1.3倍クロップでも多分大丈夫だろう。絞りの関係で光芒が出ているが、それはご愛嬌。とはいえこっちの写真も微妙に薄雲がかかってしまっているし、感度もやむを得ずバリバリ上げているので、どうにも不完全燃焼だ。

結局、眼視で楽しむならこのくらいの天気でも良いのだが、撮影するとなるとなかなか厳しい。また、例のシグマレンズはびっくりするような片ボケが分かってしまった。まだまだ成仏にはほど遠い。さてどうしようか。

(あと28mmだと微妙に広さが足りないと感じたので、リコーさんDFA24mm出してくれませんかねえ…)

 

小田原フラワーガーデン

バラが咲いてるそうです。たくさん。6/4まで。というわけで、K-1の初の本格出動。FA31mm、XRリケノン50mm、FA77mm、DFA100mmを持ってでかけてみた(結局AFの便利さには勝てずXRリケノン50mmはほとんど使わなかったが…)。

小田原フラワーガーデンにたどり着くには大雄山線の飯田岡駅から20分歩く方法と、小田原から出ているバスに乗る方法がある。行きは電車にしてみたが、坂がそこそこきつい上に暑くて、たどり着く頃にはバテてしまった。

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登っている最中もバンバン車が来るのでもしかしてヤバいぐらい混んでるんじゃないかと思ったが、そうでもなく、適度な賑わい具合だった。お昼をちょい過ぎた14時位にでかけたのが大きいかも。

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バラの中でも特に目を引いたのがこの青いバラ。シャルル・ドゥ・ゴールという品種らしい。青系のバラは独特の匂いがするのが特徴なんだそうだ。いくつか嗅ぎ比べてみたが、なるほど、典型的なバラとはちょっと離れた良い匂いがした。

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それからこのネギ坊主。説明は右の画像を見てくれ。IMGP9946

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目ん玉のついた株が何個かあって、かわいらしいと好評だった。

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しかしまあ、ぶらぶら撮ってみたが、FA31mmが広角になってしまって使いどころが難しい。IMGP0006

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その代わり、FA77が使いやすくなって、出番が増えた。もともとAPS-CでHD DA55-300mmのワイド端あたりが好きな画角だったのだが、FA77だとさらに寄れるようになっていいことづくめだ。

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とはいうものの、花を撮るにはやはりDFA100マクロのほうが具合が良い気がする。 IMGP0069 IMGP0071 IMGP0074 IMGP0076


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一通り使ってのK-1の感想。

  • 単焦点をつけていればそれほど重さは気にならない。DFA100だと少し長めになって重心がずれるので懸念があったが、大したことはなかった。
  • AWBの狂いで悩まされることが一切なかった。これはK-5 IIsからは大きな進歩。
  • 青系の発色も心持ち自然になったように見える。
  • ボディ内モータの音が小さくなっているので、あまり恥ずかしい思いをしなくて済む(当社比)。
  • もう一度言うがFA77が使いやすくなった。
  • K-5 IIsのもっさり感から脱却したため、とにかく操作にストレスがない。

いやあ、こいつはいい買い物ですぜ。

標準レンズで外に出て、広角レンズで戻ってきた。

レンズは同じまま。

というわけでK-1を有楽町ビックで手に入れました。思ったより連絡が早くてビビった。下記でつけているレンズはSIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mm F1.8 Aspherical II。

IMGP9650 (1280x848)

ファーストショットはアイス抹茶ラテを撮影したこれ。あまりにも陳腐…。もうちょっと気合入れて撮影すればよかった。二枚目は幾分マシなので、この後作るレンズのページにでも掲載しておこう。

IMGP9554 (1280x854)

有楽町と秋葉原で撮影してみたので、K-5 IIsと比較した感想。

  • ボディが重い重いとよく言われるが、軽い単焦点なら首から下げてても気にならない。もっとも、私の場合K-5 IIsとα6000の二台を首から下げるという奇行を旅先で繰り返しているので、気にならないだけかもしれない。店頭での感触では、大三元ズームをつけるとかなり苦痛っぽいが、それはレンズが悪いでしょ…。
  • 持ってみると、小指の引っ掛かりが変わっていることから、縦方向にボディが大きくなっているのがよく感じ取れる。それ以外は、持った感触に違和感はない。
  • ファインダーは…特に感想はない。他社同様の透過液晶になったなあ、とそれだけ。水準器は前より見やすくなったかな。でも暗いところでどうなるかは気になる。
  • シャッター音は、K-5系よりK-3系に近いもの。あまり好きではない。
  • ボディ内モーターは静音化されたようで、これは明確に買いポイント。ただし、それでもフォーカスが迷うとビーッと結構甲高い音が出てしまう。シャッター音ともども音量を下げて音は高くする方向に振っているのだろうか。
  • さんざん報道されているにもかかわらずシグマのレンズを何も考えずにつけてしまったが、流石にここまで古いと問題ないようだ。
  • 設定などの操作レスポンスがK-5 IIsから大きく向上した。すばらしい。多分K-3からだとそれほど感動はないと思う。
  • Image Syncが使いにくくないですか??????
  • ライブビューは、シャッターを押した時の挙動、つまり撮影してミラーアップ状態に復帰するまでの時間が非常に速くなった。フォーカス速度はK-5 IIsと同レベルか(十分速いので伸びしろはなかったろうけど)。

今日のところは散歩して肉撮るくらいしかできなかったので、また持って出かけたい。